トイレリフォームの費用をできるだけ抑える3つのポイントは?


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我が家では母が病気で入院し退院してから、からだが不自由になってきたというのが一番大きな理由で思い切ってトイレリフォームをしました。
費用も思いのほか抑えることに成功して、リフォームの満足度もアップしました(^_^)
当初は、トイレリフォームってどれくらいかかるのか?相場は?とか、
どこの業者に頼んだらいいのか?どうやって調べたらいいのか?まったくわからなくて困りました(・_・;)
そんななか、とても助かったのが、無料で複数の会社に一括で見積もり依頼できるサービスです。
複数のリフォーム会社と見積もりのやりとりや、施工してもらった会社のかたにいろいろ聞いていくなかで、トイレリフォームの費用をおさえるポイントなど、いろいろと勉強になりました。

これからトイレリフォームをされるあなたに、
満足のできばえのトイレリフォームを実現しつつ、その費用をおさえる3つのポイントについてお伝えしますね。

トイレリフォームの相場は?

見積もりのために我が家にみえたリフォーム会社のかたに、トイレリフォームにかける費用の相場はどれくらいなのか?を聞いてみました。

トイレリフォームの相場グラフ

~20万円までが3割強(36%)、21万円~60万円までが5割強(53%)、61万円(!)~が1割(12%)です。
「トイレリフォームにかける費用って、結構幅があるんだな・・・」とおもいました。
1)メーカーや商品のグレード(基本機能、便利機能など)といった、トイレ本体による違いがひとつ。
2)もうひとつは、付帯設備の追加や必要な工事によっても大きく変わってきます。
トイレ便器交換以外に、手洗いカウンターの設置や、高齢の方が便器に座ったり立ち上がったりするときのための手すりの設置、壁紙を新しく新装するだとか、冬場の寒さに備えてトイレ室内だけの床暖房を装備する、消臭効果がある内装材への張り替え、などなどトイレ環境のグレードアップをするばあいは、必要な部材を含めリフォーム費用は高くなるということでした。

トイレリフォームの費用をできるだけ抑える3つのポイントは?

1)複数のリフォーム業者に見積もりを取る
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リフォームという大きな買物ですので、1社ではなく、複数のリフォーム会社から見積もりして比較することは必須かとおもいます。
リフォーム会社ごとに、作業単価も違いますしリフォームプランの提案力も異なってきます。

そして、なにより見積もりに競争があることでリフォーム会社は良いプランを提案してくれる可能性がありますし費用を下げる努力もしてくれます。
審査を経て選ばれたリフォーム会社で、最大5社へ見積もり依頼をできる便利なサービスがあります。

我が家も、その一括見積依頼サービスを利用することで、相場もわかりましたし、また、よくこちらの話を聞いてくれて信頼できるリフォーム業者さんに出会うことができました。

2)リフォームの優先事項に応じてトイレ本体のグレードを落とす
トイレ本体のグレード

トイレ本体の選び方で、リフォームに必要な費用は大きく変わってきます。

なぜトイレリフォームをしたいのか?

その目的にかないつつ、トイレ本体のグレードを落とすことで、本体及びかかる工事費用をおさえることができます。
トイレ本体も、洋式トイレでいうと、最新型の主流である水洗タンクがついていない”タンクレス”は高価ですし、従来型の便器と水洗タンクが別々のほうが安いです。

また同じタイプのものでも、様々な機能がついているものほどお高くなっています。

水を流すだけではなく便器内を洗浄する機能、脱臭機能、近づくと便座が自動で開き用を済ませ立ち上がると自動で閉じる機能、水道代が安くなる超節水機能などなど本当に最新のものはすごいなと感心しました(・・;)
ただ最新または最近のトイレは以前のものと比べて、基本性能が進化しているので、たとえ最高グレードではなくても、機能・デザインとも十分満足できることのほうが多いのではと思います。
我が家の場合、トイレ室がかなり狭いので、水洗タンクがないタイプ(タンクレス)にしたいということがありました。それとシティホテルのトイレで体験した、近づくと自動で便座が開く機能も、衛生的だろうし、かっこいいし欲しいっと思ってはいたのですが予算がそれを許さずあきらめました(・_・;)
また、こちらは長野の寒い地域ですし、高齢の母は特に寒い環境はよろしくないので、便座が電気で暖かくなる機能は必須でした。
しかし、年間を通して温暖な地域であれば暖かくなる便座機能はないものを選ぶことで、本体が安くなるでしょうし、便座を温めるために必要な電気設備の工事をしないことで費用を下げれるでしょう。

3)費用削減の提案をしてもらうこと
費用を抑える提案
トイレ本体以外でも、大きな費用削減になる場合が実はあります。

事例として教えてもらったはなしなんですが、

トイレ室の壁紙も張り替えるリフォーム見積もりで、壁紙のグレードを落としただけで貼り手間が安くなり、その結果大幅な費用削減になったということがあったそうです。

最初にお客様が選んだ壁紙の場合だと、下地処理など複数の手間が必要で、また、複数の専門業者に頼む必要があったからだそうです。
そういったことは、素人ではまったくわかりませんよね?

なので、もし想定していた予算よりオーバーしてしまうようでしたら、「できるだけ満足度を落とさずに予算内におさめるには?提案」をしてもらいましょう。
「予算オーバーなので、もっと値切ってほしい」「他社ではここがこうだった。お宅は高過ぎない?」などと一方的な値下げ交渉をするばかりでは、その後のコミュニケーション等に差しさわりがでるかもしれません。
我が家の場合は、選んだリフォーム会社の担当者と当初から良いコミュニケーションがはかれたこともあり、当初の見積もりとは別に、予算削減提案をしてもらいました。
その時に提案してもらったことのひとつが、「手すり」です。

「手すり」は足腰の弱い母のためには、必須のリフォームのひとつでした。

予算削減提案のなかで、工事をして天井と床にネジくぎで固定する方式はやめて、天井と床に突っ張ってとめるタイプのものをホームセンターなどで購入できるのでどうか?と提案してもらい、その分費用をおさえることができました。

リフォーム会社を選ぶとき気を付けたポイント

一括で複数社に見積もり依頼できるサービスを使ってみて、「良かったな」と実感したことのひとつが、我が家に合う良いリフォーム事業者に出会うための機会を得られたということです。
選んだ各社(我が家の場合3社)にリフォームプラン&見積もり提案のために来てもらいやりとりをしているなかで、見積金額だけでなく、各会社の違いや担当者の個性というかレベル的なことなどが自然と見えてきたのです。
複数社に見積もりしてもらうとともに、この会社・担当者はうちに合うんだろうか?という目でチェックされるといいと思いますよ。
複数のリフォーム会社の担当者に、我が家に来てもらった時などに、気を付けてみていたポイントをご紹介しますね。

1)リフォーム会社のチェックポイント
自社施工かどうか?
自社は取次だけという場合は、その分他社への手数料がかさむので、リフォーム費用は割高になる可能性ありです

実績の写真などをみせてもらう
実際の施工写真をみせてもらうことで、その会社に頼むとこんなカンジになるんだと、はっきりわかりますし、自分の感性が合う合わないの目安にもなりました

施工後の保証についてたずねる
誠実な会社であっても、工事ミスがおこる可能性があります。
見積もり時に工事後の保証について確認しておきましょう。

2)担当者のチェックポイント
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話しをしっかり聞いてくれるか?
リフォームについての希望や不安に思っていることなどを伝えたいと考えているのに、自分の提案を説明することにのみ熱心すぎたり、話してもよく聞いてくれていないということはないか?チェックしました。
コミュニケーションがうまくとれないと、見積もりでも、肝心のリフォーム工事においても、おたがいの認識ちがいなどトラブルのもとですからね。

的確なこたえを返してくれるか?
こちらがたずねたことに事に対して、ピントが外れたことを答えてきたり、曖昧だったりして、見積もりだけでなく、工事に入ってもこうなんんだろうか?と不安になったかたもみえました。
この調子では、出来上がった時にこんなはずではなかったのに・・・となりそうで、ここの会社はパスさせていただきました。

細かい約束を守るか?
細かな、ちょっとした約束をだいじにして、きちんとそれを守るひとなら、おおよそ信頼できると、これまでの人生経験から感じています。

使って良かった一括見積り依頼サービスと注意事項

うちが使った、一括見積依頼サービスでは、
1)電話をかけて欲しい時間の指定や、メールのみでの返信希望もできる
2)あらかじめ審査(実績や保険加入などなど)を通った会社のみ登録されている
3)不快な営業行為(アポなし訪問、非常識な時間帯の電話、しつこい営業)は無い体制がとられている

ので、あんしんして利用できました。

一点、ご注意をば。
見積もりと、工事開始までには、時間がかかる、
ということです。

まず、プラン提案&見積もりですが、結構大変な作業らしく時間がかかります。うちの時も、どの会社も2週間はかかりました。

それと工事に入るまでも、現在全般的に住宅関連は景気良く人手不足気味なので、時間がかかるようです
なので、検討してみたいかたは、見積もりだけでも早めに依頼されるといいとおもいます。

うちで使って良かったのは→【無料】リフォームの見積り比較サイト【タウンライフリフォーム】