土鍋でご飯を一人分でも美味しく炊く簡単な方法、温め直し方は?

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一人分でも土鍋でご飯を美味しく炊くのは意外と簡単なんですよ。わたしが学生時代に一人暮らししたときに実家の母親に教わったやり方です。これから一人暮らしを始める学生さんや単身赴任のお父さん、少しでも節約しつつ、でもご飯だけでも土鍋で美味しいご飯が食べれたらいいですよね(^^)?

わたしも当初は、チンするご飯(レトルトパック米)を買ってたんですが高くついちゃって…(;´д`)レトルトパック白米が安売りでも3パック入りで340円ほどしますので、ご飯だけで毎食110円強かかるのは辛いですしね。「自炊して、ご自身でご飯を炊くだけで立派な節約ですよ」と一人暮らしのご近所さんにも褒められました。

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土鍋でご飯を一人分でも美味しく炊く簡単な方法、3つのポイント

一人分の少量のご飯を土鍋で炊くと、焦がしたりしてしまわないか?心配かもしれませんが、ポイントを押さえれば大丈夫です。

ポイントは、白米と水の割合、ひやす時間、炊き方の3つです。

白米と水の割合

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白米:水=1:1でオッケーです。ここで言う水の量は、予め白米を水で研ぎ、ひやしておき、水を切った状態の白米を土鍋に入れて、炊飯する時に入れる水の量のことです。
一人分の1食のご飯の量として1合炊きたい場合は、お水の量は180ccになります。

白米をひやす時間

白米を水で研いだ後の処理です。お米を冷やしておくとか、浸しておくといった表現の部分です。
年間を通じて、30分ひやしておけばオッケーです。

注意してほしいのが、水に浸さず水をきった状態で置いておくことです。
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一般的に、ボールに白米を入れて水を変えながら研ぎ、そして白米がひたひたに浸かるぐらいに水に浸しておく、というやり方があります。でも、そうではなくて、白米を水で研いだら、水を切った状態でボールに入れておいて下さい。

水に浸さなくても、水を切った状態で白米は必要な水を吸収してくれます。このやり方に変えてから、どんな炊き方でも美味しさが格段に増しました。べっちゃりすることがなくなり、お米一粒一粒をしっかり感じられる食感に変わりますよ(^^)※圧力鍋で炊くときもあるんです。

土鍋で白米の炊き方

火を落としてから炊飯が始まるイメージをされると失敗無く、土鍋で美味しいご飯をたけますよ!

なので、
土鍋にご飯と分量の水をいれる(白米:水=1:1)
火をつける。中火。

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蓋の穴から蒸気が噴き出して来たら火を止める
ここから土鍋が高熱の状態を保ち美味しく炊飯してくれます
火を落として15分間、蓋をしたまま蒸らす

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これで土鍋で焦げたりすることなく美味しいご飯がたけますからね!

※土鍋のいいところは、鍋がなかなか温まりにくいこと。温まったら(水が沸騰したり、蒸気が出てきたりしたら)今度は逆に冷めにくく、また土鍋全体で高温状態が続くのです。

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美味しく温め直す方法

ご飯を炊いた後常温で冷ましてから、冷凍庫で保管して、食べるときに電子レンジで温めると美味しいと、米屋さんに以前教わりました。

私が一人暮らしをしていた時は、一人用の冷蔵庫で冷凍室がとてもこじんまりとしていましたので、余ったご飯や、夕食用に余分に炊いたご飯は冷凍保存はしないで、夏場は冷蔵庫に、冬場はそのまま食卓にラップしておいていました。

ただ、炊き立てとか、まだ温かいうちに、ラップしたり容器で蓋をしたりしちゃうと蒸れてべちゃっとしてしまうので、炊いたご飯の粗熱をとれるぐらい冷ましてからにされたほうが、レンジで温め直した時に美味しく召し上がれます。

計量カップが無くても大丈夫

お米を2合、それに対してお水は360㏄とか言われても、計量カップがなければ計れないじゃん!とお困りの方、ご安心を。

お米を美味しく炊くコツのひとつとして、お米の量と水の量の割合が重要です。お米の量:お水の量=1:1でありさえすれば良いので、必ずしもお米の量が1合とか2合である必要ではないです。

なので、一人分のご飯を炊きたいならば、ごはん茶碗にすりきりで1杯の白米を用意し、それを炊くときのお水の量も同じく、そのごはん茶碗1杯のお水で炊けば丁度良い割合になるわけです。

※白米は炊くと、重量で2倍強、容積で2.5杯ほどになります。ごはん茶碗一杯の白米・・・炊き上がりは、ごはん茶碗で2杯半~3杯ほどになる計算です。

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